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・ブラックメタリックのボディにゴールドのレリーフがとても綺麗。見た目よりも重量感があり迫力あります。 |
・見た目通り、可動範囲は狭いです。スカートが若干開くので、少しは股を開くことが出来ます。 |
・肩は独立可動します。背中の羽と円環部分は可動します。後ろ髪を装備するときは、円環部分を取り外します。 |
・孔雀のような尾(?)独立可動で、一本一本取り外すことが出来ます。 |
・マントを装着した状態。服にしか見えませんが、説明書では「マント」と表記されてます。 |
・色以外、タナトスと同じです。マントのしたは、胴体+サイドスカートを装備してます。 |
・フェイス。タナトスと同じく、額には五芒星の模様がプリントされてます。 |
・マントを装備してる状態なら、後ろ髪も問題なく装備できます。 |
・タナトスとヒュプノスはおなじ顔してますが、新造形とのこと。長い後ろ髪は、首の付け根にフックしてあります。個人的にはずれやすい |
・ヒュプノス冥衣の特徴である、求愛している孔雀のような羽も見事に再現されています。台座の形は、ヒュプノスの額に刻まれてる模様と |
・細部まで、作りこまれた造型はもうお約束ですね。過去の製品よりも完成度が上がってると感じました。 |
・付属品。ハンドオプション・必殺技用中間ジョイント。中間ジョイントを右肩につけます。右手が真上に上がるアクションが出来ます。 |
・パンドラの箱が付属。開きます。ポセイドンの付属していたアテナの封印シールが付いてるとよかったです。 |
・可動範囲は広くないですが、劇中のアクションは出来ます。(そんなにアクション多くなかったけど) |
・エターナルドラウジネス。中間ジョイントと専用ハンドプションで再現できます。 |
・二人そろうとクライマックスって感じがします。聖闘士聖衣神話シリーズの来年の展開が気になります!ヒュプノスだけじゃなくタナトスにも |