【レビュー】海洋堂北斗の拳 REVOLUTION No. 019 カイオウ
獅子王の檻
【レビュー】海洋堂 北斗の拳 REVOLUTION No. 019 カイオウ
製品情報
・商品名
北斗の拳 REVOLUTION No. 019 カイオウ
・メーカー
海洋堂
・発売日
2010年 2月1日発売
・購入価格
¥2.533 15%OFF 定価¥2.980
・製品仕様
PVC塗装済完成品 全高 約160mm 原型製作 松浦健
・コメント
北斗の拳の世界では、おそらく最強の敵!ラオウ・トキの兄で、北斗琉拳 最強伝承者。体中からあふれ出る「魔闘気」を抑えるため、常に纏っている鎧も綺麗に再現されています。
レビューでは「
☆ジオラマで聖闘士星矢を飾る世界☆
」でお借りしている「ジオラマ」を使用しています。
・撮影仕様
■商品背景:レザック66 紅 ■撮影BOX: PHOTO CUBE ■ライト:3灯
■セット内容■
■フィギュア本体・・・・・・・1個
■マント・・・・・・・・・・1個
■兜 ・・・・・・・・・・・・ 1個
■ディスプレイベース・・・・・1個
■交換用右手首・・・・・・・・1個
■交換用左手首・・・・・・・・1個
■リボコンテナ・・・・・・・・1個
■リボチップ10ポイント・・・・1個
カイオウ
スタイル
■メタリック塗装も造形もカイオウの魔人ぶりを見事に再現しています。
カイオウは好きなキャラなので、判断基準は高めですがついつい誉めてしまいます。
カイオウ
フェイス
■メタリックに仕上げられた、兜がとてもかっこいいです。鎧の造形は、原作・アニメよりもアレンジされておりかっこいいです。
肩パッドと兜が接触しやすいので、アクションポーズを取るとどきどき兜が浮きます。ずれます。
■カイオウのイメージを崩すことなくアレンジされており、北レボのクオリティー極まるという感じでしょうか。
カイオウ
フェイス2
■兜をかぶるということで、若干小さく造形されているように感じます。固体差かもしれないですが、頭部のジョイント穴が少しずれてます。
ディスプレイベース・マント
■ディスプレイ用アームが最小二個付属されています。クリアータイプがいいのですが・・コストかかるのかな。
マントは、過去の流用ではなく新造形で軽いプラ製になってます。自立可能ですが、アクションポーズ時には、ささえにもなります。
三枚ともジョイントで接続・独立可動します。
細部・可動範囲
■頭部:ジョイントx1で可動。上下左右。
兜時は、上下左右可動しますが肩に接触するので浮きます。ずれます。
■胴体:ジョイントx1・前後左右に可動。可動範囲は広め。
■肩 :胴体とジョイント接続。肩パッドは、独立で可動します。
■腕:マント固定パーツの影響で従来品よりも狭くなります。
■肘:ジョイントx1で可動。
■手首:ジョイントx1。
■股間 :ヤマグチ式による回転可動。
■大腿部:独立で回転します。
■膝 :二重ジョイントによる可動。可動範囲は広め。
■足首:ジョイントx1で可動。可動範囲は広め。
「北斗神拳2000年の歴史は、今終わる!」
「このカイオウがいる限り、救世主は現れぬ!」
総合評価 ★★★★☆
■久々の再現レビューは、楽しかったですが時間かかりました^^;北斗七星型の処刑台は、
「☆ジオラマで聖闘士星矢を飾る世界☆
」管理人さん
JOY RIDERさん製作品です。いつか出るであろう「カイオウ最終決戦ver.」の時のために、「女人象」と「北斗の封印(モノリス?)」を
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