製品情報 |
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・レビュー |
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・商品名 |
S.I.C. VOL.53 仮面ライダーダークカブト&仮面ライダーガタック パート2 [仮面ライダーカブト] |
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・メーカー |
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・発売日 |
2010年 3月27日 ※2011年 1月29日 再販 |
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・定価 |
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・製品仕様 |
本体:PVC・ABS・ダイキャスト製 全長約 180mm |
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● スタイル |
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■ |
仮面ライダーガタックに続き、今回は仮面ライダーダークカブト&マスクドフォーム。
仮面ライダーカブト素体をベースに造形。独自のアレンジされてます。パーツを組み替えることでマスクドフォームに換装。 |
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●バストアップ |
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■造型: |
細部まで精密に造形され、クリア素材の複眼は黄色。特徴的な赤いラインはモールドで再現されてます。
ツノはシャープに造形されてます。可動します。 |
■塗装: |
つや消しの成形パーツをベースに、メタリック・クリア塗装されてます。 |
■造型: |
マスクドフォーム マスク。劇中イメージに近い造形で、口元のチューブなどリアルに造形。
メカディテールも追加されており、重厚なメタリック塗装で仕上げられてます。 |
■塗装: |
つや消しの成形パーツをベースに、メタリック・クリア塗装されてます。 |
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●細部 |
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■造型: |
仮面ライダーカブト素体を共通な部分が多いです。SICアレンジで、胸部の内部メカディテールをクリアパーツで覆わてます。
特徴的な基盤のような模様はプリントで再現されてます。
インナーにはモールドが施されてます。ベルトには複雑なディテールが施されており、ダークカブトゼクターも
忠実に造形されてます。着脱可能。 |
■可動: |
胴体は三分割されボール軸可動します。肩はボール軸可動。肘は二箇所式。手首はヒンジ可動。 |
■塗装: |
つや消しの成形パーツをベースに、メタリック・クリア塗装されてます。 |
■造型: |
下半身は仮面ライダーカブトと共通。大腿部と下腿部のアーマーはダイキャスト素材で造形されてます。
下腹は軟質素材なので股関節が自由に可動し、スーツの質感が高いです。
足裏にもモールドがほどこされており、自立などバランスが取りやすいです。 |
■可動: |
股関節はボール軸可動します。膝は二箇所式。足首はジョイント可動。つま先も可動します。 |
■塗装: |
つや消しの成形パーツをベースに、メタリック塗装されてます。 |
■造型: |
マスクドフォーム。マスクのツノを倒し、胸部装甲を装着します。
前腕・大腿部・下腿部パーツを交換し、上腕にパーツを取り付けます。
ボディ表面にはメカディテールが大幅に追加され、メタリック塗装が造形を後押ししてます。
前腕・大腿部・下腿部パーツはダイキャスト素材が使われてます。
大腿部・下腿部パーツはSICオリジナルですが、一体感があります。 |
■塗装: |
アーマー部分はメタリック・クリア塗装されてます。 |
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●付属品 |
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■セット内容■ |
■フィギュア本体 |
2 |
■交換用右手首(ダークカブト) |
3 |
■交換用左手首(ダークカブト) |
1 |
■マスクドフォームパーツ |
1式 |
■交換用右手首(ガタック) |
3 |
■交換用左手首(ガタック) |
2 |
■ゼクトルーパーパーツ |
1式 |
■ガタックダブルカリバー |
1 |
■ガタックゼクターB |
1 |
■ゼクトマイザー |
1 |
■マシンガンブレード |
1 |
■パワーアームユニット |
1 |
■シールドユニット |
1 |
■ガトリングユニット |
1 |
■ジョイントピン |
1 |
■ゼクトガン |
1 |
■ダークカブトゼクター(A/B/C) |
各1 |
■仮面ライダーカブト用パーツ |
2 |
■ゼクトクナイガン(ソードモード) |
1 |
■ゼクトクナイガン(アックスモード) |
1 |
■ゼクトクナイガン(ガンモード) |
1 |
■取扱説明書 |
1 |
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■ |
ゼクトクナイガン(ソード・クナイ・ガンモード)。
複雑な彩色もしっかり施されてます。専用の手首で各形態を保持します。 |
■ |
マスクドフォーム。各アーマーは本体にしっかりフィットします。 |
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マスクドフォームパーツは、同シリーズの仮面ライダーカブトにも装着できます。
ベルトパーツを交換します。ダークカブトゼクターも交換します。 |
■ |
仮面ライダーカブト マスクドフォーム。ダークカブトと見た目は同じですが、複眼の色が青。 |
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「ひよりぃ〜もう苦しまなくていいんだよ。僕があいつを消してやるから。」(擬態 天道 総司) |
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総合評価 ★★★★☆ |
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■ |
独自のアレンジされたマスクドフォームは劇中以上に重厚で、メタリック塗装が素晴らしいです。
フィギュア2体セットで、それぞれ換装ギミック搭載は脅威的なプレイバリューでした。
やはり、マスクドフォーム・ライダーフォームが再現できるのは大きいですね。
サソード・ドレイクはSICで未発売ですが、マスクドフォーム換装ギミックを採用してほしいですね。 |
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関連商品 |
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